樹脂型金型により試作時の金型コストの削減
Before
単品製作~小ロットの加工において金型を製作する必要がある依頼が多く、金型費+加工費がかかるためコストが非常に高くなっていました。
After
そこで当社は、試作金型を樹脂製金型にすることを提案しました。
当社は3Dプリンタを保有していることから、内製化で対応できるため、
コストに加えて納期短縮も実現しました。
金型コストは金属製の金型に比べ1/10以下まで削減しました。
製品の形状によって樹脂型金型で対応できない場合もありますので、
お客様と相談して提案いたします。
精密筐体・フレームファクトリーでは、お客様のご要望にお応えできるよう、品質向上、コスト削減、納期短縮につながるVAVE提案を積極的に行っております。